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何となく~雑感「ブラッシュアップしてプレゼン」
2017年11月13日
ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、
手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。
11月10日から12日まで熊本市に行ってきました。
全国青年印染経営研究会、秋期研修会にてフォトショップのスキルを
取得する為の勉強会です。
人とコミュ二ケーションを取る時、共通の話題やツールがあると便利ですよね。
仕事にも同様のことが言えると思います。
「フォトショップ」と「イラストレーター」は印染業界にとって
大事なひとつのツールです。またどんどんユーザーの裾野が
広がっているのでこれからは外せません。
仕事はもちろん、それ以外関係する事柄の
プレゼンツールとしても大いに役立つと思います。
そして、勉強したからおしまいではありません。
インプットしたことは必ずアウトプットすることが大事。
この場合のアウトプットはおさらいした上で、自分が習ったことを
ひとに教えること。教えることによって自分も詳しくなります。
教える=ブラッシュアップしてプレゼンする。
周りに人がいればこそのこと。
結果的に人との関わりが大切なんだと思いました。
熊本でも最高の仲間と過ごしてきました(*^^)v
何となく~雑感「点が線となり結びつく」
2017年11月08日
ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、
手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。
先週、約半年間準備をしてきた中学校の同窓会が無事終わりました。
出席頂いた皆様、関わった皆様に厚く御礼申し上げます。
卒業してから34年。来年50歳のイイおっさんです。
当時の自分と今の自分、何か変わっただろうか?
今まで色々経験し無意識のうちに成長したのかな?
そんな自分が関わった同窓会実行委員会。
当時余り付き合いのない仲間もいたけど、
多感な中学時代を一緒に、同じ時期を過ごしたというだけで心が落ち着き、
現実的なモノの見方がある中で、寛容な気持ちでいられました。
信頼しあえる仲間でも、思い通りにいかない時もありました。
そんな時はぐっとこらえ、
相手を認めるということが少しはできたかもしれません。
でもそれはお互い様です(^^♪
今まで点であった同期が線となって結びつき、
同じ目標に向かって進むことができました。
そして先輩たちの示してくれた想いを引き継ぎ、
ブラッシュアップして後輩に伝える準備はできました。
色々あったけど、最後は笑顔!!
あ~、少しは成長したのかもしれない・・・
何となく~雑感「運を引き寄せる笑顔」
2017年10月29日
ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、
手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。
今、中学校同窓会の準備をしております。
6月から準備を始めて11月に本番を迎えます。
一緒に準備している中学校時代の同級生から教わったことです。
10点満点の仕事を目指してやることは当然!
でも、相手あってのことなので、とても難しい・・・。
「段取り8 運2」であると。
8割の仕事は準備を怠ならなければ何とかなる。
(よく 何とかなる とう言葉を聞きますが、8割の準備は最低限必要です。)
あと2割の点を取るにはどうしたら良いか?
この2割は自分ではどうにもならない「運」であるといこと。
でもその2割の「運」、中身にはそれを引き寄せる1割、
或いはそれ以上の「笑顔・人柄」が含まれるということ。
奥が深いな~と思いました。
「笑顔、和やかな雰囲気、楽しそう、いい人」
お堅いボクには一番苦手な部分。
「運」を引き寄せる笑顔を心がけようと思いました。
Tくんありがとう(*^^)v
何となく~雑感「すごっ!ライブ配信販売」
2017年10月21日
ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、
手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。
すでにご存知の方いらっしゃるでしょうね。
特に若者は、ばんばん使っているでしょうね。
これ、楽しそうですね(^^♪
こちらからの一方的な発信ではなく、
お客様の感想、リクエスト等がその場で聞け
会話のキャッチーボール、やりとりができます。
反応が速攻でわかることがイイですね。
厳しいお言葉を頂く場合もあると思いますが、
それはそれで経験値のアップにつながります。
普段自分がいる所から、展示会、イベントに出店している
「ライブ感」が味わえ、おもしろいと思いました。
また自分の通販チャンネルを持てるなんて
いまどきだな~と思いました(^^♪
問題はおっさんがライブ販売して、
見苦しくないかどうかです(^_^;)
ルックスも大事ですからね。
何となく~雑感 「相手のツールに合せ伝える」
2017年10月01日
ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染。
手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。
とりとめのない内容でございます。
相手に伝える、伝わる手段は様々ありますね(^O^)
今回の記事は「友人の思いの温かみ」が伝わることとして
紙とペンというツールを用いること、
エアメールのやりとり、手書きの良さを
伝えようとしてます。
とても大事になことだと思いますし、
「手仕事の温もり」を謳っている斎染として
人とのつながりを支える(温かみ)ものとして共感できます。
また別の見方として人の繋がりを継続する方法は
相手が使っているツールに合わせていくことが
大事であるとも考えます。
こちらがたくさんのツールを用意できていれば、
相手にスムーズ伝わります。
何がベストかは相手次第。その時次第。
記事の中に
「称揚・・・その価値を認めて褒め称えること」とありますが
偏らないように、その都度見直さなければならないと思いました。