〒998-0063 山形県酒田市南新町1-4-32
TEL 0234-22-1713
営業時間 平日9:00~18:00
木村屋さんのマロニエクッキー
2017年04月26日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
酒田のお土産、お菓子編。
木村屋さんのマロニエクッキー をおススメします。
贈った皆さん、美味しいと喜んで頂きました。
クッキーに味の差はほとんどない!・・・いやいや
これを食べたら・・・「おそれいりました~」になるかもよ(^^♪
私にとっての間違いないです(^^♪
「うまっ!」新潟のタレかつ丼
2017年04月13日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
どんなことでもインプットしたことはアウトプットしよう!
今までブログで言ってきてますので、この度は食レポです。
先週、会議で、新潟まで日帰りで行ってきました。
酒田から特急に乗って2時間で到着。ちょうどいい距離です。
車では3時間かかります。電車がイイです(^^♪
せっかく行くのだらか美味しいモノを食べたい!
事前に「新潟市ランチ」と検索。
その結果、
お昼ごはんに「かつ丼」を食べました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
新潟のかつ丼は「タレかつ丼」であることをご報告致します。
卵でとじません。名物なんです。
政家さん、三種三枚かつ丼です。
「タレかつ、タレヒレかつ、タレチキンかつ」の三種類。
三つの味が楽しめてとても美味しかったです。
やっぱヒレが美味しかった~。
ほか、新潟の名物として「へぎそば」も有名です。
駅近くの「須坂屋」さんです。タレかつ丼の直後に頂きました。
来月は広島で美味しいモノを頂こうと思います(^^♪
レジェンドにお会いしました!!
2016年12月07日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
最近まじめな内容ばかりでしたので。
内陸よりお客様がいらっしゃったので、酒田の夜を。
まずは割烹 綾(りょう)さんへ。
たまごやきのボリュームに驚き。もちろん味は最高。
あんきも。「今まで食べた中で一番美味しかった」と。お客様がおっしゃってました。
お刺身、あんこう鍋、すべてが美味しく、ボリューミー。ご主人である綾さんの「おもてなし」の気持ちが嬉しいです(^^♪ お酒は上喜元さんの「翁」 とても気分よくお食事をなさってました。
次はケルンさんへ。前々から行かなきゃと思っていたお店です。
カクテル「雪国」を頂く。伝説のバーテンダー、かの有名な井山計一さんです。
厚かましくも記念写真をお願いしたら、快く了承頂きました。お客様のお顔はお付き合いが広い方なので規制をかけます(^^♪
他に頂いた、アイリッシュコーヒー、マッカランハイボール、カクテル・はながさ、すべてがアート!いやレジェンドでした(^^♪
また楽しいお話しも聞かせて頂きました。「酒田のお寺は何で広いのか?それは・・・(^^♪」
最後にお客様より「楽しい酒田をありがとう」その言葉がとても嬉しかった雪の夜でした。
追伸:ボクはアルコールがダメなので舐める程度、ご相伴に与りました。
山姥(やまんば)市とローストビーフ丼
2016年09月24日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
みちのおく芸術祭山形ビエンナーレ2016。アトツギ編集室さまよりご縁頂いたのぼり旗を見に、
イベントの山姥市を見に山形市の文翔館まで行って来ました。
のぼりのサイズは6m30cm程です。昨年よりお話しを頂き、今年2月、8月と1本ずつ納めさせて頂きました。製作のやり取りでは印染屋の私にたくさんのお気遣いを頂いた手仕事であると、またデザインの勉強になりましたこと感謝申し上げます。お会いした際に笑顔で迎えて頂いたこと、笑顔でお話しして頂いたこと、アトツギ編集室さまのぬくもりが嬉しかったです。
市には作り手、人のぬくもりを感じられる手仕事が並んでました。色の派手さは無いのですが、いぶきを感じました。展示の仕方、演出も勉強になりました。また会場に設置してある手作りの什器は大変手間がかかっており、これも良い雰囲気作りをしていると感じました。これも「エクスマ」ですかね。木製のまな板を買って帰りました。
そして山形のしめはがっつりなのにヘルシー、ローストビーフ丼です(^^♪ 肉ブームはまだまだ続いています。先日東京新橋に行った時 ローストビーフ丼、牛カツを扱うお店が増えてました。
こちらは山形観光物産館 「ぐっと山形」で米沢琥珀堂さんの「ローストビーフ丼」です。
「芸術の秋と食欲の秋」今日は2つの秋、かねてからの願いが叶い嬉しい一日となりました。