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  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染。

    手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

    とりとめのない内容でございます。

     

    相手に伝える、伝わる手段は様々ありますね(^O^)

     

     

    今回の記事は「友人の思いの温かみ」が伝わることとして

     

    紙とペンというツールを用いること、

     

    エアメールのやりとり、手書きの良さを

     

    伝えようとしてます。

     

    とても大事になことだと思いますし、

     

    「手仕事の温もり」を謳っている斎染として

     

    人とのつながりを支える(温かみ)ものとして共感できます。

     

     

    また別の見方として人の繋がりを継続する方法は

     

    相手が使っているツールに合わせていくことが

     

    大事であるとも考えます。

     

    こちらがたくさんのツールを用意できていれば、

     

    相手にスムーズ伝わります。

     

    何がベストかは相手次第。その時次第。

     

    記事の中に

     

    「称揚・・・その価値を認めて褒め称えること」とありますが

     

    偏らないように、その都度見直さなければならないと思いました。

     


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  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染。

    手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

    一生の思い出として残る出来事でした。

     

    16日は全染研でお世話になっている先輩のお嬢さんの

    結婚式への招待を頂き、静岡県三島市まで。

    うなぎ1時間待ったけど美味しかったです(^O^)

     

     

    全染研(ぜんせんけん)の仲間と一緒に行ってきました。

    あいにくの雨でしたが、2人の愛はその雨を吹き飛ばし

    晴れやかな結婚式、披露宴となりました。

     

     

    んで、諸先輩方を差し置いて、私みたいなおとこが
    主賓挨拶をさせて頂きました。

     

     

    「ぬくもりを育み皆に愛される2人であって欲しい」

    という言葉を申し上げました。

     

    初々しい2人の姿は皆を笑顔にし、優しい気持ちにさせ、

    更に家族の愛で感動の涙に包んだのであります。

    最後は清々しい気持ちで式場を後にしました。

     

     

    また、この度は「あとつぎの」のお披露目の意味もあったと思います。

    それは後継者の為に準備、環境をしっかり整えてきた「主・あるじ」と

    主の気持ちを理解し、未来へ希望を抱く「後継者」

    お互いの信頼が成せること。

    言い換えると「責任と覚悟」の表れです。継ぐ側、継がせる側、

    各々が同じベクトルを向いて歩みだす一歩でした。

    今のご時世、家業継承は当たり前でなく、とても難しいことなのに

    とても素晴らしいことだと思います。

     

    あーほんとイイ結婚式でした。ありがとうございました。


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  • 手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

     

    お子さんから欅坂の握手会に参加するのに、

     

    インパクト大な服を作って欲しい!

     

    とリクエストがあり、「よっしゃママが作ってあげるー」と一念発起!!

     

    母は強しですw

     

    手拭いリメイク サルエルパンツ 2

     

    手拭いリメイク だるま柄サルエル完成 4

     

    ハンドメイド通販  iichi(いいち) を通してご縁を頂いた

     

    お客様より有難いお知らせを頂きました。

     

    そしてこのアゲアゲな写真に親子の絆を感じたのであります(^O^)

     

    またお嬢さんの「ひとり旅」にはえらいな~と涙を(T ^ T)

     

     

    水玉模様手ぬぐい を用いてのサルエルパンツです。

    作るコンセプト、作り方、使い方、人さまによって

     

    色々あるんだな~と、おじさん勉強させて頂きました。

     

    そして手ぬぐいはこんな使い方もあるんですよ~の紹介でした。

     


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  • 手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

     

    お久しぶりです(_ _)

     

    新作の手ぬぐいがもう少しで完成します。

     

    プロトタイプではありますがご紹介いたします。

     

     

    名前は「定食てぬぐい」です。。

     

     

    「いつもは脇役、今回は主役。食器やお箸が並ぶ手ぬぐい食堂」深夜食堂的なノリ。

     

     

    定食屋というより語感は「食堂」で、ちょっとレトロさを出していきたいと思ってます。

     

    とりあえず端役ででも、猫をねじ込んでます。

     

    以上、フランス在住、デザイナーの高砂裕伊さんよりのコメントでした。

     

    「古さと新しさの融合、現代的で親しみやすいデザイン」

     

    私の気持ちをくんで頂きありがとうございます。

     

    また、定食屋、食堂には「招き猫」がいるからとてもGOOD!

     

    猫は赤で決定ですが、他の色を「紺」にするか

     

    「水色」にするか、いやいや「黄緑」にしようか

     

    悩んでいるところであります。

     


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  • 手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

     

    いつもとりとめのない内容でありますこと

     

    ご容赦下さい。

     

    山形新聞の記事より。

     

    人手不足が叫ばれている今日、完全週休3日は可能か?

     

    まして高齢化社会の日本なのに。

     

    森永卓郎さんによると、

     

     

     

    ホワイトカラーは移動体通信とクラウドの発達で、

     

    ブルーカラーは人口知能とロボットが仕事をしてくれる。

     

    といった理由で可能だいう見方をしております。

     

    働き方改革は時代に合わせたやり方で必要だと思います。

     

    これから「働くことが美徳」とした考え方は

     

    失われていくかもしれません。

     

    先日のTV「そもそも総研」では人口知能の発達により、

     

    仕事への価値観が変わると言ってました。

     

    単純労働から人間が解放され、

     

    「生活の為に仕方なくやっていた仕事」から

     

    「本当にやりたい仕事」へ移行することで、

     

    人生がより充実したものに変わるということでした。

     

    また、これからの日本を担う子供たちへの今後の教育体制も

     

    「特定の職業を目指す為のもの」から

     

    「人工知能を使いこなし、それを『より良い社会づくり』に

     

    結び付けていく為のもの」へと

     

    移行する必要もあるという、これからの価値の紹介でした。

     

    どうなることやら、私にはさっぱりわかりません(^_^;)

     

    いずれにせよ、

     

    改革には若い人の力が必要であると思うのであります。

     


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