2018年7月21日

何となく~ 雑感「なにレンジャー」タイプ?

ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

 

先日の会合で話題となったことです。

秘密戦隊「ゴレンジャーを知っている?」

「今の若い人には、わからんでしょ(^^♪」

「あなたは 何レンジャータイプか?」で盛り上がりました。

 

必見!ゴレンジャーに学ぶキャラクターをイメージ付ける色の効果とは

 

「アカレンジャー」は熱血で正義感が強いみんなのリーダー。

「アオレンジャー」は冷静沈着でクールな二枚目。

「キレンジャー」は騒がしいムードメーカーでお調子者。

「ミドレンジャー」は純粋で、おっとりとした自然を愛する若者。

「モモレンジャー」はゴレンジャーの紅一点で美しいヒロイン。

 

 

色から受けるイメージを性格に当てはめたのだと思います。

それぞれ重要な役割ですね。

適材適所でうまくコミュニティが育めれば良いですね。

 

でもその特徴は、ネガティブな性格となってしまう、

表裏一体でもあります。

例えば、リーダータイプである赤は攻撃的で危険な場合があります。

自分の考えを押し付け、相手の気持ち、状況を考えず、

思ったことをストレートに言う。

ボクの親世代がよく発した「こうじゃなきゃダメだ!」という

ワードを言うのが好きなリーダーです。

結果、人に不快な思いをさせたりする場合もあります。

そんな人は成功してても「リスペクト」できないです。

 

 

人との潤滑ワード、

「優しさ」「褒める」「寛容」「よりそう」など。

それを与え、貰い「リスペクト」と「信頼」が生まれる。

「次世代へのバトンタッチ」は

それが大事なことで、信頼関係もないのに

「一方的に用意されても」バトンをもらう側は戸惑うだけ。

若い人寄りで、よーく話し合いましょう。

お互い育ってきた時代、環境が違うのだから・・・・・

 

相変わらずとりとめのない、50歳おやじのブログでした(^_^;)

 


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